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【特集】他者を楽しませ、自身も楽しむ「笑って減災なまず流」ー「たかしま災害支援ボランティアネットワークなまず」の活動に見る「新しい公共」の力の可能性(4)

2011.02.24

なまずの防災・減災に対する啓発活動プログラム

防災啓発漫才

防災啓発漫才

「備えあれば憂いなし」
「防災意識高めまひょ」
「地震がきたら...」
「防災訓練行こかいな」ほか

メンバーがシナリオ書きから漫才までを実演。主に大人向けの学習会で実演している人気プログラム。

腹話術

腹話術

「しんちゃんといっしょに備えしような」

メンバーがシナリオ書きから腹話術までを実演。実際には机の下に隠れているもう1人のメンバーが人形の声を担当するので、だれでもできる「腹話術」。

防災啓発劇

防災啓発劇

「言わんこっちゃないで」
「わたしとしたことが...」
「命あってのものだねや」
「備えと構えでまさかのときは安心や」

メンバーがシナリオ書きから演技までこなす。なかには心肺蘇生法講習などの実際の訓練メニューが劇に登場する「劇中劇」の仕掛けを施した演目もある。

クイズで防災

クイズで防災

(1)テストでクイズ「100点とって」
(2)クイズで覚えて「100問全部3択で」
(3)防災・減災「○×クイズで大事確認」
(4)クイズ d e 防災駅伝(a ショートコースは難コース?/b びわこ一周 ゴールは遠い)
(5)災害時、絶対あるでこんなことーストーリークイズに挑戦だー
(6)風水害編「知って覚えて 自助優先」
(7)新型インフルエンザ編「正しく知って感染防止に努めよう」

図上で確認地域の安全

図上で確認地域の安全

(1)みんなで挑戦「チャレンジ・ハザードさがし」
(2)災害図上訓練DIGー地図を囲んでみんなで共有 地域の安全・地域の危険ー
(3)救出・救助図上訓練「HELP」(消防庁マニュアル参考 なまず監修)ーその時生かす地域の力、地域の資機材ー
(4)シナリオ別図上訓練ーあなたはその時どうしますかー

ゲームで防災

ゲームで防災

(1)カルタで覚える防災・減災対策
(2)避難グッズを集めよう(対象者に合わせて数種類)
(3)災害対応ゲーミング「クロスロード」(京都大学作)

大型ロール紙芝居

大型ロール紙芝居

(1)「大地震の時の心得」
(2)「地震その時ー時系列ー」
(3)「風水害から身を守るために」
(4)「新型インフルエンザに備えて」

男性メンバーの手作りによる大型ロール紙芝居は、地震編・風水害編・新型インフルエンザ編のロールがあり、差し替えて使用できる。会場へ運搬しやすいように各パーツは分解可能。地震編では地震発生から行政の援助体制が整うとされる3日間までを時系列に解説している。

家具の転倒防止策

家具の転倒防止策

ーミニチュア家具で見てみようー

男性メンバーの手作りによるミニチュア家具で、家具の転倒防止について分かりやすく学ぶことができる。

応急手当「心肺蘇生法」の講習

応急手当「心肺蘇生法」の講習

人形2 体、AEDを所有。メンバーには応急手当普及員が6 人、上級救命技能認定者が11人いる。

いざというときサバイバル

いざというときサバイバル

ー避難生活に役立つ知恵と工夫ー
(1)あかりを作る(アルミ缶や牛乳パックを利用する)
(2)道具を作る(新聞紙のスリッパ、手作り簡易トイレ)
(3)暖を作る(新聞紙の保温マット、燃料あれこれ)
(4)食を作る(牛乳パックでホットドッグ、針金ハンガーで目玉焼き など)

作って試して実験コーナー

作って試して実験コーナー

(1)揺れに強い家、弱い家ーストローや牛乳パックで地震に強い家を作ろうー
(2)液状化って何?ーペットボトル・砂・水・マップピンで実験しようー
(3)津波、断層の簡単実験

冬のサバイバル

冬のサバイバル

冬の避難生活に役立つ「あっと驚くサバイバル術」ー大地震に備えてー

冬の被災を想定した避難生活訓練。寒さと不自由な避難生活と戦う術を身に付けることができるサバイバル訓練となっている。

サバイバルウオーク

サバイバルウオーク

災害発生により災害時帰宅困難者になることを想定した訓練。10 キロ・17 キロ・35 キロの距離のコースが用意され、毎年1回これまでに8回開催されている。
滋賀県では大阪・京都への通勤・通学者などが多く、帰宅困難者が多数発生することが予想される。コースによってスタート地点は異なり、JR 西日本湖西線沿線上の駅から出発する。ゴールは各コース共に「JR 新旭町駅」。コース途中のチェックポイントで、応急手当やロープワークなどの災害時に必要となる技術が学べるように工夫されている。

リバートレッキングと水難訓練・山岳トレッキング

リバートレッキングと水難訓練・山岳トレッキング

水の事故から身を守る方法、山から谷に滑り落ちたときの救助や応急手当の方法などを、川や山を歩きながら身に付けることができる。

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