東日本大震災 被災地レポート1
2011年4月7日 in 水戸駅、いわき市
2011.04.19
3月11日の大震災から約1ヶ月。東日本ではいまだ余震がおさまる気配はない。福島第一原発でも、原子炉の制御がままならず、日々放射性物質が大気や海に放出され続けている。「復興」に向けて少しずつ歩み出したという地域もあるが、被災地の多くは今もなお手つかずのまま。実際、被災地はどのような状況なのか。報道ではあまり取り上げられることのない、福島第一原発以南の水戸市、いわき市を4月7日に訪ねた。
取材ルート
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水戸
1. 水戸駅の高架のエスカレーター前
3月11日の地震の影響で、タイルが割れ、通行止めになっている。
2. 水戸駅前のトヨタレンタカーの駐車場
3月11日の地震の影響で、アスファルトが割れて、中の土が剥き出しになっている。レンタカーのスタッフは「水戸の被害は駅前がひどかった」と話す。
3. 水戸駅近くのビル
地震の影響で、ビルの窓ガラスが割れ落下した。
4. 水戸駅前の川沿いの道路
道路は、地割れを起こしていた。また、高速インターに向かう道中、瓦が落ちたり、倒壊したりしている木造の古い建物が点々とあった。
いわき
5. 高速道路いわきICから程近い、いわき市の「いわき平競輪場」
同市の災害対策本部が置かれ、全国各地から救援物資が集まっていた。ここを拠点にして約50の避難所、小学校、要援護者向けに食料などが運ばれる。運搬を担うのは自衛隊や運送会社のスタッフ。

「東日本大震災 被災地レポート2」に続く













