効果的な節電・ガソリン不足対策
2011.03.16
計画停電が実施されている地域に対して、政府は最大限の節電を呼びかけています。またガソリンなどの燃料不足は、被災地への救援物資の搬入だけでなく全国的な物流にも悪影響を及ぼしています。「家庭でできる節電の方法」と「ガソリン消費を最小限に抑える自動車運転術」を掲載します。ぜひ実践してください。
家庭でできる節電の方法
待機電力
- 家電の省エネモードを利用しましょう。
- 使っていない家電は、主電源をオフにしましょう。プラグを抜いても機能的に問題がない場合は抜きましょう。
テレビ・パソコン
- テレビ・パソコンでの情報収集で、どちらか一方で間に合う場合はもう一方は消しましょう。
照明
- 必要のない照明は消しましょう。
エアコン・暖房器具
- 重ね着・重ねばき・重ねがけをすると体感温度が上がりますので、必要以上に暖房器具を使わずにすみます。
- エアコン・ガスファンヒーター・石油ファンヒーターの設定温度は20℃までにしましょう。
- こたつ・電気カーペットは設定温度を「中」以下にしましょう。
- エアコンのフィルターが目詰まりしていないか確認し、掃除してキレイにしましょう。
冷蔵庫
- 扉をむだに開閉せず、開けている時間を短くしましょう。
- 詰め込み過ぎると、より多くの電気を消費します。冷やす必要のある食品のみを整理していれましょう。
電気ポット
- 使用するときに湯を沸かし、使用していない間はプラグを抜きましょう。
炊飯器・電子レンジ
- ご飯は炊飯器で保温するのをやめて、電子レンジで温めましょう。
食器洗い
- 給湯器の温度設定を38℃以下程度に低くしましょう。
洗面所
- 手を洗うときは、蛇口をこまめに閉めましょう。
- ドライヤーの使用時間を短くするようにしましょう。
お風呂
- 風呂のお湯でからだや頭を洗い、シャワーの使用を控えましょう。
- 風呂にためるお湯の量を1割減らしてみましょう。
- 間隔をあけずに続けて入浴するようにしましょう。
- こまめにふたを閉めましょう。
- 残り湯は洗濯に活用でき、断水時の備えにもなりますので、バスタブに溜めておきましょう。
洗濯
- 衣類はまとめて洗濯・乾燥して回数を減らしましょう。
掃除
- 掃除機をかける前に部屋を片付け、掃除機を使用する時間を減らしましょう。ほうき、モップ、ぞうきんなども上手に活用しましょう。
- 集塵パックにごみが溜まりすぎていないか確認し、溜まりすぎている場合は新しいパックに取替えましょう。
温水洗浄便座
- ふたを閉めておくと放熱を防ぎ、便座温め機能に消費する電力を節約できます。
- 便座温めの設定温度や洗浄水の設定温度を「弱」にするなど、ワンランク下げましょう。また、この機能を使用しなくても問題のない場合はオフ設定にしましょう。
ガソリン消費を最小限に抑える自動車運転術
- 緩やかな発進を心がけましょう。5秒かけて時速20kmまで達する程度が目安です。
- 車間距離に余裕をもち、加減速の少ない運転をしましょう。
- エンジンブレーキを積極的に使って早めにアクセルオフしましょう。
- 車内のエアコンの使用を控えましょう。
- アイドリング時間を短くしましょう。
- タイヤの空気圧を適正に調整しましょう。
- 不必要な重い荷物を車から下ろしましょう。
- エンジンをかけたらすぐに出発し、暖機運転は適切に行いましょう。
- 渋滞をまねくことから、違法駐車はやめましょう。
- 可能な場合は、車での移動を控え、バスや鉄道、自転車を利用するようにしましょう。













