停電時に注意すべきポイント
2011.03.15
停電時に注意すべきポイントをまとめましたので、お役立てください。
避難に関連して(余震のおそれがある場合)
- 就寝時は枕元にヘルメット、靴、非常持出袋を用意しましょう
- 夜間は懐中電灯を用意しましょう(予備の乾電池も忘れずに)
- 外では、切れて垂れ下がった電線には絶対にさわらないでください
電化製品全般の扱いに際して
- 暖房器具などの発熱する電気機器はスイッチを切ってください。通電後、火災のおそれがあります
- 洗濯機などモーターを使う家電製品は起動時の電流が大きいため、通電後一斉に起動するとヒューズが飛ぶなどの悪影響が考えらます。停電時はできるだけコンセントを抜いておきましょう
- タイマーを使った製品では、設定が初期化されるので、通電後改めて時刻合わせが必要です
冷蔵庫について
- 冷蔵庫は、停電後3時間程度は冷気が保たれます。できるだけドアの開閉を少なくしましょう
- 腐りにくい野菜などは冷蔵庫から出して、冷蔵庫内にものを詰め込みすぎないようにしましょう
- ケーキを購入したときについてくる保冷材などをあらかじめ冷凍しておくのも有効です
パソコンについて
- 無停電電源装置(UPS)は、急な停電や電圧低下からパソコンを守ります。バックアップ用のバッテリが起動し、数分程度は作業を続けることができるので、その間にデータをバックアップし、電源を落としましょう
- UPSがない場合には、こまめにデータのバックアップをとるくせをつけましょう
携帯電話・スマートフォンについて
- 大事な通信手段です。予備のバッテリーを用意し、あらかじめ充電しておきましょう
- 電池交換式の充電器が発売されています。そうした充電器を用意しましょう。(予備の乾電池も忘れずに)
水道について
- 停電によって給水ポンプが停止し、断水になる可能性があります。飲料水の買い置きや生活用水の汲み置きをしておきましょう
トイレについて
- 一部の洗浄機能付き便座では、停電時に水が流せない場合があります。そのようなときにはバケツなどから水を流します。具体的な方法については、TOTOのサイト「断水・給水制限・停電時のトイレ使用について」に詳しく解説されています
ガス機器の利用に際して
- ガス機器の中にも、100V電源等を使用しているものは停電時には使えません。(ガス風呂給湯器、ガスファンヒーターなど)
- 停電している暗い場所でのガス機器の操作は十分に注意しましょう
- 停電で換気扇が作動していない場合にガス機器を使うのは控えましょう。暖房機器などを使用になる場合は、必ず換気を確保してください
自家発電機の利用に際して
- ガソリンなどの燃料の確保が必要です
屋外では
- 信号機が消えている状態の道路を通行することについて、警察庁は以下の注意点をあげて注意を呼びかけています。
- 停電している地域では、自動車やバイクをできるだけ使わない
- 信号機が消えている交差点に交通整理をする警察官がいる場合には、警察官の指示に従う
- 交通整理をする警察官がいない場合には、交差点の手前で一時停止をして、周囲の歩行者や車両を確認した上で、速度を十分に落として通行する
- 出発前に、インターネットなどで、停電している地域や計画停電が予定されている地域に関する情報を確認しておく
- エレベーターは停電により、その位置で停止します。停電の直前には、ぜったいに乗ってはいけません













