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「火事 見舞い 相場」/「Googleサジェスト」の人気検索キーワードに見る防災の今(3)

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「Googleサジェスト」の第3弾。「火事」と入力してみました。「火事見舞い」がサジェストされます。ほう。「火事+スペース+見舞い+スペース」と入力します。「火事 見舞い 相場」がトップです。なるほど。社会人のお付き合いマナーに関する調べごとですね。確かに知りたい情報ではありますが、それにしてもこれが上位に来るというのは、火事がそれだけ身近な災害ということなのでしょう。

早速、検索してみます。約 34,500 件 (0.21 秒) 。上位に表示された各サイトを覗いて、最大公約数的な要点をまとめてみます。

●金額の相場
 一般的には5,000円から10,000円。より親しい知人や親せきならプラス10,000円程度。

●見舞いを贈る時期
 被災後しばらくして落ち着いてから。被災直後はできるだけ現場に駆け付けて励ましたい。

●お金を入れる袋
 できれば地味な白い封筒。水引き・のしは避けたい。表書きは「御見舞」「火災御見舞」。

いやー、勉強になりますね。ちなみに手元の書籍でも確認してみました。『図解 マナー以前の社会人常識』(岩下宣子著、講談社+α文庫)でも要点は上記同様。金額に相場はないが、「最低5,000円から10,000円程度」は贈りたいとしています。また、被災直後は現場に駆け付け、「安否や被災状況を確認したうえで、お手伝いなどの労力を提供することも、一つのお見舞いのかたち」とアドバイスしています。

確かに、こうしたお見舞いに決まったルールがあるわけではなく、常識の範囲で心を込めて対応することが一番なのでしょう。でも「恥をかきたくないから」相場を知りたいと思うのも人情です。だからこそのマナーサイトやマナー本でもあります。改めて「火の用心」の取り組みの大切さを実感しながら、もしものときのマナーも覚えておきたいですね。

「火事 見舞い 相場」の検索結果は・・・

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E7%81%AB%E4%BA%8B+%E8%A6%8B%E8%88%9E%E3%81%84+%E7%9B%B8%E5%A0%B4&rlz=1R2GGLR_enJP334&aq=0&aqi=g4&aql=&oq=%E7%81%AB%E4%BA%8B+%E8%A6%8B%E8%88%9E%E3%81%84%E3%80%80&gs_rfai=

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※本記事は掲載日現在のgoogleサジェストを使用した検索結果に基づいています。googleサジェストによる検索候補ランク表示は、本記事掲載日現在の内容から変わる場合がございます。

2010.09.15